米ドル/円は先週末、104円割れ寸前まで下落したものの、その後105円台後半まで戻ってきました。相変わらず、方向感の定まらない展開が続いています。FX開始直後から第一線で活動している、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は「方向性の定まらない小動きが続いた後、選挙間近になると一転して、一方向の大相場に豹変するのが、米国大統領選挙のアノマリー(頻繁に繰り返されるパターン)」だと述べています。今回の選挙においても、同様の展開が期待できるのでしょうか。