韓国中銀の姿勢に変化が見られました。経済見通しを引き上げたこと、慎重な言葉選びながら緩和的な金融政策からの脱却の検討を示唆しています。政策金利の引き上げという意味ではなく、正常化に向けた議論を開始する可能性を示唆したと思われます。新興国では主に資源国に見られた正常化の検討が輸出国にも広がる兆しなのかもしれません。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報・ヘッドラインを転載したものです。