現代日本において多くの人が悩む「お墓」の問題。あてにしていた子どもがお墓を継がないと言い出した。継ぐ意思はあっても遠方に住んでいて負担が大きい。思いのほか費用がかさむ…。しかし、実はこれらの問題をクリアしても万事解決とは行かないのです。「多死社会」が迫る今、お寺側もまた深刻な問題を抱えていることをご存じでしょうか。※本連載は、樺山玄基氏の著書『令和時代のお墓入門』(幻冬舎MC)より一部を抜粋・再編集したものです。