豪中銀は2日の理事会、3日のロウ総裁の講演を通じてハト派(金融緩和を選好)寄りの姿勢を示しました。4月半ばに終了する現行のQEについて、早々に延長を決めたことや、利上げについて従来の少なくとも3年間しないとほぼ同じながら、早くて24年と表現を変更してハト派色をにじませました。雇用や低いインフレ率を理由としていますが、豪ドル高へのけん制が注目されます。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報・ヘッドラインを転載したものです。