通常国会が終わり、10月21日の衆議院任期満了まで4ヵ月を切った。解散の時期は9月、総選挙は10月の可能性が高く、自民党総裁選は総選挙後になりそうだ。つまり、菅義偉首相の去就は総選挙での結果次第と言える。現在、実質284議席の自民党が250議席を超えれば続投はほぼ確実だが、衆議院での単独過半数を維持できない場合、厳しい総裁選になるだろう。