社長が認知症になると、事業承継に深刻な影響を及ぼします。場合によっては生前の対策ができなくなることも…。事業承継に不可欠な手続きのひとつこそ「株式の承継」。社長の認知症リスクが顕在化するとどのような問題が発生するのかを法的観点からわかりやすく解説。※本連載は、坂本政史氏の著書『社長がボケた。事業承継はどうする?』(中央経済社)より一部を抜粋・再編集したものです。