認知症の父親は加齢に伴い耳の聞こえが悪くなってきたという。テレビの音は大音量となり、隣近所に迷惑がかかっているという。さらに困るのが普段の父娘の会話だという。ついには100円のホワイトボードで筆談も開始した結果とは…。連載「見つめてひらめく介護のかたち『楽しむ介護』実践日誌」の著者の黒川玲子さんが認知症の父を在宅で介護する日々を現場報告する連載特別編をお届けします。