ジョージア州における連邦上院決選投票以降、財政拡大への観測から、米国の長期金利は新たな上昇局面にある。ただし、ジョー・バイデン次期大統領は追加対策で共和党との協議を重視する模様だ。また、FRBは金融緩和を継続する見込みであり、金利上昇には限界があるのではないか。結果として、株価が大きく崩れることは考え難く、為替はドル安基調が続くだろう。※投資のプロフェッショナルである機関投資家からも評判のピクテ投信投資顧問株式会社、DEEP INSIGHT。本連載では日々のマーケット情報や政治動向を専門家が読み解き、深く分析・解説します。