相続発生時に遺産を巡って親族が争う「争続」という言葉は、すでに周知されているのではないでしょうか。しかし、相続バトルは相続が発生してから生じるものではなく、発生が予想される段階から、水面下ですでに繰り広げられているのです。本記事では、相続問題を幅広く扱う山村法律事務所の代表弁護士、山村暢彦氏が「相続バトルの種」とその除去方法について、事例をもとに解説します。