近年の経済における「バブル」の判断は簡単ではなく、時間の経過を待ち、ある程度の結果が見えてから「やはりあのときは…」と振り返るのがせいぜいです。しかし投資家としては、まさに「いま、この瞬間」に投資の意思決定をしたいでしょうから、そんなに悠長なことはいっていられません。では、なにを基準にどうやって「バブルか、バブルではないか」判断すればよいのでしょうか。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。