2020年は株価が大きく変動した年でした。激しい値動きを見て、「あのとき買っておけば…」と思うのは人の常ですが、老後資産の形成という目的からは、株式投資のプロと同じ土俵での勝負はお勧めできません。目先の動きに惑わされず、神経をすり減らすことなく、着実に資産を築くにはどうしたらいいのでしょうか。今年こそ投資デビューを考えている方、株は怖いと思って躊躇していた方に向け、元バンカーの経済評論家、塚崎公義氏が解説します。