昨年、GAFAM(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル、マイクロソフト)の時価総額の合計が、東証1部約2170社の合計を上回ったと大きな話題になりました。一方で日本において大きく時価総額を増やした企業といえば、インターネット広告事業を牽引するヤフー(現Zホールディングス)などが挙げられますが、なかなか“次のヤフー”といえる企業が出てきません。その理由について、オリオール・アセット・マネジメント株式会社の現役ファンドマネージャーである小野塚二也氏が解説します。