2021年9月、光触媒の発見者であり、ノーベル賞候補にも名前があがる藤嶋昭東京理科大元学長を中心とする研究グループが、中国の上海理工大に移籍することになりました。日本では実績のある研究者でも予算を確保するのは至難の技といわれています。経済評論家の加谷珪一氏が著書『縮小ニッポンの再興戦略』(マガジンハウス新書)で解説します。