国税庁のレポート「令和元年分 民間給与実態統計調査」によると、給与所得者のなかで正規社員の平均給与は503万円だった(非正規社員の平均給与は175万円だった)。あくまで平均であるので、これを「多い」と感じる人も「少ない」と感じる人もいるだろうが、諸々引かれた「手取り額」はいくらになるのだろうか。将来もらえる年金などとともに考察していく。※2021年上半期ヒット記事特集! 本記事では「日本の正社員の手取り額」の残酷に迫ります。