日本では、相続税と贈与税は異なる枠組みになっていて、生前贈与と死後の相続では税負担額が大きく変わります。一方、欧米主要国では二つの税を統合。資産移転の時期に関係のない中立的な税制になっています。そのため“国際標準”に合わせようとする動きが活発化しているというのです。そこで相続税申告を数百件経験した相続・事業承継専門の税理士法人ブライト相続の山田浩史税理士に、相続税と贈与税の一体化について解説いただきました。