マスコミ等でしばしば取り上げられる「所有者不明土地」の問題。朽ち果てた家屋、草木が茂る宅地のショッキングな画像を目にしたことのある方も多いと思います。国土交通省の調査によると、相続登記が行われず「所有者不明」となってしまった不動産(土地)の総面積は九州の面積(368万ha)を上回るとのこと。なぜそのような現象が発生してしまったのか、また、今後はどのようになっていくのか、その背景と展望を探ります。