日本の不動産市場で取引されている住宅の中には「借地権付き不動産」といって、地代を払って借りている土地に建つ家(マンション)もあります。値ごろ感から人気もありますが、その多くが「一般定期借地権」といって更新が不可であり、契約終了後は建物を解体・返還しなければならないとう厳しい条件が付いています。低価格のタワマンはこの権利形態のものが多く、将来、返還を求められるリスクがあるのです。