国税庁の調査によると、日本の1年を通じた給与所得者数は5,255万人、平均給与は436万円とのことだ(「令和元年分 民間給与実態統計調査」)。老後のために必要となる貯蓄額が2,000万円だの3,000万円だの言われているなか、この数字は果たして十分であるのか。