賞品の価格は「競争」によって決定されますが、特定の企業に独占あるいは寡占されているケースでは、少々事情が異なります。とくに、数少ない企業によって「寡占状態」になっている場合、商品価格の決定には興味深いメカニズムが作用するのです。経済評論家の塚崎公義氏が解説します。