開業医は一般の法人より多くの相続リスクを抱えています。特に医療法人の「出資持分」は、株式と似ているものの、配当が出せない・換金できないなど異なる点もあるため、相続には注意が必要です。そこで本記事では、相続・事業(医業)承継コーディネーターの芹澤貴美子氏の書籍『開業医の相続対策は「奥様」がやりましょう』より一部を抜粋し、医療法人の「出資持分」の注意点を解説します。