本記事では、第14次規画を見る上で注目される(中国当局が言うところの)「民主的プロセス」と「民生重視」、海外華字各誌を中心に伝えられる「習李不和・暗闘」と規画の関係、および2035年までの長期(遠景)目標について触れる。また最後に、3月5日全国人民代表大会(全人代)において、李克強首相が政府工作報告で明らかにした点を、これまでの記事で言及した問題との関連を中心に追記した。本稿は筆者が個人的にまとめたものである。