中華人民共和国国家発展改革委員会(発改委)は2018年末、第13次5ヵ年規画実施中期評価を発表している。発改委が中心となり、実地調査、アンケート調査、座談会などを通じて状況を調査したのである。その中で一部計画の進捗が遅れていると公表。必ずしも見通しは甘くないとの評価だったが、現在その遅れがどういった影響を及ぼしているのだろうか。新型コロナウイルスの影響なども加味しつつ考察する。本稿は筆者が個人的にまとめたものである。