今回の世界銀行の世界経済見通しは、主要な国際機関の中で今年最初に公表された見通しであり、また新型コロナウイルスのワクチン接種が開始された後の経済予想となっています。21年の世界の成長率は4.0%と、前回(20年6月)の4.2%から小幅下方修正されました。なお、新興国に限れば5.0%と前回から上方修正する一方で、課題も指摘しています。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報・ヘッドラインを転載したものです。