人も組織も、動かすものではなく「動くもの」。とはいえ「自ら動きたくなる力」は、どのように引き出すのでしょうか。そこで参考にしたいのが、ホスピタリティの分野で世界的な評価を受けるホテル、リッツ・カールトン。高評価の背景には、全社員の能力と主体性を引き出す「しくみ」が関係しています。※本連載は、元リッツ・カールトン日本支社長である高野登氏の著書『百年思考 』(かざひの文庫)より一部を抜粋・再編集したものです。