ヘッドライン21年3月10日号『波に乗れないブラジルレアル』でブラジルの通貨レアルが軟調な背景を指摘する一方で、上昇に転じる方策として3月の会合での利上げの可能性を述べました。しかし、3月の会合での利上げ幅は想定を超えている上、次回の利上げまで示唆したのは想定外でした。ブラジル中銀は物価上昇懸念を前に、踏み込んだ判断を示したと見られます。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報・ヘッドラインを転載したものです。