今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)の注目点は政策変更の有無ではなく、FOMCの予測を予想することでした。公表された結果は概ね想定通りで、経済予測を引き上げた一方で、政策金利については23年末まで現在の実質ゼロ金利政策を維持することが示されました。ただ、23年もしくは22年の利上げを支持する声も増えており、今後の政策運営が注目されます。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報・ヘッドラインを転載したものです。