米バイデン政権が公表した6兆ドル規模の22年度予算案がバイデン政権の歳出計画であるのに対し、米財務省が同日示したレポートは歳入計画の一部に相当する位置づけです。増税額は向こう10年(31年度迄)で3.6兆ドル程度が見込まれています。バイデン政権の税収予想を見ると、トランプ政権時代に行われた減税から増税への転換と所得再配分が特色となりそうです。※本連載は、ピクテ投信投資顧問株式会社が提供するマーケット情報・ヘッドラインを転載したものです。