米国の大手IT企業群「GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)」の時価総額は、4社だけで日本の東証1部全体(約2,100社)の約7割を占めると言われています。また、ソニーの時価総額はかつてアップルを上回っていましたが、現在では時価総額で約20倍の差をつけられ、「アップル関連株」と下請け的な見方をされています。今回は、その背景を見ていきます。※本連載は、菊地正俊氏の著書『No.1ストラテジストが教える 米国株投資の儲け方と発想法』(日本実業出版社)より一部を抜粋・再編集したものです。