SF(サンフランシスコ)ベイエリアに、全米の20%強にあたる4.5万戸を所有している、米国アパートREIT主要3社(アバロンベイコミュニティ社・エクイティレジデンシャル社・エセックスプロパティ社)の株価は、本年3月中旬以降、新型コロナの影響によりさえない状況が継続しています。しかし、株式会社エー・ディー・ワークスの小川謙治氏によると、SFベイエリアは「他地域に比較して見ると悪くはない状況が継続」しているのだそうです。本稿では、コロナ禍の米国における「共同住宅マーケット」事情について見ていきます。