帝国データバンクの発表によると、8月7日現在、新型コロナウイルス関連の倒産は日本全国で425件にのぼった。飲食店、ホテル・旅館が多数を占め、次にアパレル・雑貨小売店、食品卸などが並んでいる。2020年初頭より続くコロナパニック。政府が補助金等の政策を打ち出すも、対応の遅さや手続きの煩雑さに絶望した経営者も多いことだろう。資金繰りに苦しむ彼らに救いの手を差し伸べたのは「保険会社」だったが…。 ※新型コロナウイルス感染拡大を受けたお金周りの問題について、税理士法人アーク&パートナーズの内藤克氏が特別解説。今回は第5弾。