豪ドルは、世界的な株大暴落「コロナショック」において、0.6米ドルを下回ったところで底打ち、その後反発に転じました。マネックス・ユニバーシティFX学長の吉田恒氏は、コロナショックにおける豪ドル乱高下の理由について「過去の経験則通りの結果」だと述べています。今回は、過去のデータから、豪ドル/米ドルの底値や今後の動向について読み解きます。当連載では、吉田恒氏が「様々な外貨の底値」について考えます。