貧困に喘ぐことなく、これからの時代を豊かに生きるには「経済センス」を磨くことが不可欠です。多くのメディアで人気コラムを執筆している経済評論家の塚崎公義氏が、身近なテーマを読み解く本連載では数回にわたって、コロナ不況の深刻化を懸念する人のために、金融危機のリスクシナリオを解説しています。今回は、「銀行の貸し渋り」について。予測ではないので過度な懸念は不要ですが、頭の片隅に置いておいて損はないでしょう。