米国の投資会社、アルケゴス・キャピタル・マネジメントの持つポジションが強制的に閉じられ、大手投資銀行が巨額の損失を計上する可能性が報じられた。最大の焦点は、これがアルケゴス個別の問題か、それとも市場全体の問題かだろう。当面、投資銀行は流動性リスクに敏感にならざるを得ないと考えられる。また、ジョー・バイデン政権が規制強化へ動くか否かも注目だ。