2020年は、世界各国が「新型コロナウイルス」という未知のウイルスに恐怖して行動制限したことで、一気に経済が落ち込みました。新型コロナはまだ猛威を振るっていますが、ウイルスの正体が見えてきたこと、ワクチンの開発が進み、接種ができるようになったことから、人々の行動も、世界の経済も次第に変化していくものと思われます。2021年の景気動向を、人々の行動や心理から、経済評論家・塚崎公義氏が推察します。