相続財産に「不動産」が含まれる場合、親族間のトラブルを招きやすいとされています。そして、問題を曖昧のまま放置すると、孫の代まで絡んで収拾がつかなくなるケースもあります。今回は、相続した実家をきょうだい3人の共有名義にしたことで起こったトラブルについて解説します。※本連載は、松原昌洙氏の著書『不動産相続のプロが解決!危ない実家の相続』(毎日新聞出版)より一部を抜粋・再編集したものです。