高齢者の介護では、衰弱していくにつれ、口からの栄養摂取が辛くなることは珍しくありません。いうまでもなく、生命維持には栄養摂取が必須ですが、当の高齢者からすると体自体が食物を受け付けず、食事が苦痛となっている場合もあります。家族としては、なんとか栄養を摂ってほしい一方で、苦しむ姿を見たくないと大いに悩みます。いったいどうすべきなのでしょうか?※本記事は『大切な親を家で看取るラクゆる介護』(幻冬舎MC)から抜粋・再編集したものです。