「元号」という日本独自の文化が続くなか、昭和時代は、期間の長さで第1位を誇っています。もちろん、64年もの歳月の間には、様々な変化がありました。令和の世になって早一年。当時の様相を、子どもたちに伝えられますか? 本記事では、内科医である奥田昌子氏の書籍『日本人の病気と食の歴史』(KKベストセラーズ)より一部を抜粋し、「昭和時代の食文化」に焦点を当て、解説していきます。