60~70代の4人兄弟に降りかかる相続問題。早世した父に代わって、弟たちと母親の生活を支えてきた長男が「このまま住み慣れた自宅で暮らしたい」と願うのは贅沢なのでしょうか。弟たちの反発に年老いた母親が心を痛めます。相続実務士である曽根惠子氏(株式会社夢相続代表取締役)が、実際に寄せられた相談内容をもとに解説します。